ご無沙汰しています。監督の瀬川です。
長編の企画が先送りになるなど、
なかなか思うように取りかかれないでいたのですが、
この度ようやく新作の撮影に入る準備が整いましたので、
キャストの募集をさせていただきたいと思います。

長いブランクの後の復帰作ということもあり、映画を撮ることに対する
飢えと、期待と、不安とでないまぜになった不思議な状態ですが、
かつてないほどに気合いが入っていることだけは確かです。
「最新作が最高傑作」という自分のポリシーに恥じない
力強い作品に仕上げたいと思っていますので、
どうかお力添えいただけると幸いです。
 

◯撮影時期
2014年6月後半〜7月(予定)
 

◯完成尺 60分程度
 

◯あらすじ
結婚6年目の主婦、マリ子は言い知れない不満を抱えていた。
夫、智晴とはほとんど会話もなく家庭内別居状態。
さらには外で女の影までちらついている。
職場のバッティングセンターでは店長、鱈目の横暴や
後輩みはるの奔放な言動に振り回される毎日。
家に帰りたくないマリ子はOL時代の友人まどかを頼るが、
そのまどかからも見放され逃げ場を失っていく。
追い詰められたマリ子は、ある妄執に支配されるようになり
次第に現実でも常軌を逸した行動を取り始めるようになる・・・。

都市で摩耗しながら生きる人々の
今にも溢れ出しこぼれ落ちそうな孤独と欲望。
そして彼らが再生していくまでを描いた物語。
 

◯募集する役柄

①満井マリ子(32)
28〜38 歳位まで。本作のヒロイン。既婚者で幼い息子が一人いる。
パート勤務。控え目で温厚そうに見られがちだが、内に秘めた欲望や意志は強い。
夫、智晴との不和や日々のイライラで爆発寸前。
 

②満井智晴(31)
28〜38歳位まで。マリ子の夫。会社員。
中性的で柔和な雰囲気だが弱々しくはない。
言葉少なめであまり多くを語らないが言う時は言う、やる時はやるタイプで
目の奥に頑固さと意志の強さが感じられる。
 

③鱈目賢一(36)
30〜40歳位まで。マリ子のパート先の店長。独身。卑屈だがプライドは高い。
凡庸で小市民的な自分に辟易しつつも半ば諦めている。
その不満が他人への攻撃性として表に現れる。
 

④園田みはる(24)
18〜28歳位まで。マリ子のパート先同僚。かわいいと清楚の中間くらいのルックス。
フェミニンに見られるのが嫌で、強くてサバサバした自分を演出しようと
わざと生意気で可愛くない言動を取ったりもするが、反面寂しがりやで自信がない一面もある。
 

⑤嗣野よし未(28) ※女性です
24〜35歳位まで。マリ子のパート先同僚。個性的で印象に残るルックス。
人前で自分を上手く表現できないせいで侮られがち。
自信のなさが表面に出ているせいかいつも損ばかりしている。
それに対してどうすることもできない自分にイライラしている。
 

⑥満井理玖(5)・・・7歳位まで。マリ子の息子。
 

⑦脇田希(31) ※女性です
28〜35歳位まで。智晴の大学時代の同級生。既婚者。
懐が深く少しのことでは動じない。
落ち着いた印象だが、子どもはおらず若く見られる。

 

⑧岡崎まどか(32)
28〜35歳位まで。マリ子のOL時代の同僚。独身。
柔和で人当たりがよく、年齢性別問わず様々な人から慕われるが
時々それに疲れることもある。年齢相応にしたたかで図太い一面も。
 

⑨倉本里海(28)・・・24〜32歳くらいまで。マリ子のOL時代の後輩。まどかを慕う。
 

⑩サトル(19)・・・16〜22歳位まで。街にいる若者。
 

⑪おばさん(56)・・・45〜60歳位まで。
 

◯条件等
①〜⑦ 薄謝+食事、交通費(ギャラではなくあくまで謝礼程度とお考えください)。
⑧〜⑪ 食事、交通費のみ。また①〜④はラブシーンがあります。
 

◯選考の流れ
書類選考
→面談(実技課題あり)
→通過者のみワークショップオーディション(6月前半で2日間程実施予定)
→本キャスト決定

※応募、面談、ワークショップオーディション参加費など
応募にかかる費用は一切不要です。
 

◯応募方法
・プロフィール(生年月日、身長、体重、出演歴必須)
・顔、全身がわかる写真(最大5枚まで)
・希望する役柄(複数可)
・応募動機(演技未経験の方のみ)
 
を明記、添付の上、下記宛先までメールでご応募ください
(プロダクション所属の方は参加許可を取ってからご応募ください)。
ご連絡は書類選考通過者のみとなりますので予めご了承ください。
 

◯応募・問い合わせ先(応募締切:5月21日)
 

◯完成後
国内、国際映画祭への出品。また、都内・地方の映画館での上映、公開
及びDVDソフト化を目指します。

 
◯監督プロフィール
瀬川浩志(せがわこうじ)
1979年、京都府生まれ。2007年に映画美学校フィクション高等科を修了。
在学中に制作した4作目「蛾意虫」が第12回水戸短編映像祭など
国内の映画祭で入選。劇場映画「コドモのコドモ」(萩生田宏治監督)の
メイキングスタッフや短篇.jp製作によるショートムービーの監督など
いくつかの商業作品を経た後、満を持して発表された
「焦げ女、嗤う」(2010)で念願の劇場公開を果たす。
 
【主なフィルモグラフィー】
2005年「ゴミ袋で受け止めて」(DV/48分)
第6回TAMA NEW WAVE ある視点部門上映
 
2007年「蛾意虫」(DV/50分) 
第12回水戸短編映像祭コンペティション部門ノミネート
うえだ城下町映画祭第五回自主制作映画コンテスト審査員賞(古厩智之賞)
 
2008年「架空の恋人」(DV/10分)
「ココダケノハナシ~短篇.jpルーキーズ第3弾」の1篇として全国にレンタル、DVD発売
 
2010年「焦げ女、嗤う」(DV/54分)
第11回TAMA NEW WAVE コンペティション部門ノミネート
2011年渋谷UPLINK X、2012年大阪シアターセブンにてレイトショー公開
(作品HP:http://www.kogeonna.com/
お久しぶりです。監督の瀬川です。

こちらのページでも告知、募集していた僕のワークショップですが、
昨日で早くも2回目まで終了したので、今回はそのご報告を行いたいと思います。
 
5月11日(土)、第1回目のお題は『10年後、または20年後の自分になって
過去(2013年当時)の自分について語る』というものでした。
選考時に出した課題『自分を知る誰か(知人、家族など)になりきって
自分のことについて語る』のアレンジ版です。


①.jpg
 
演技経験豊富な方が集まっていましたが、
「自分」を演じるという経験を持つ方はいなかったようで、
多くの方に新鮮な体験として受け取ってもらえたようです。
傾向としては、現在と未来の自分の違いを明確にイメージすることができずに
つまずいている人は何人かいたような気がします。
逆に、未来の自分をある程度現在の自分と切り離して(ある意味他人のように)
見つめることができていた人は、適切に演じることができていたように思います。
 
また、初回ということで緊張で少し固くなっていた方もいらっしゃったようです
(もっともこれは僕自身もそうでしたが)。
人数が多かったので少々時間に追われてしまいはしましたが、
自己紹介という意味も兼ねて出したお題だったので、
その点ではまずまず成果があったのではないでしょうか。


⑥.jpg

⑧.jpg

②.jpg
 
5月18日(土)、第2回目。この日は事前に渡していた台本
(黒沢清『贖罪』とティム・バートン『バットマン』)
のシーンを配役をシャッフルしながら演じる、という内容でした。

前回まではエチュード的な要素が強かったので、
台本に沿って参加者の演技を見せていただくのは今回が初めてでした。
オーソドックスな形でお芝居を見せてもらうことで、
これまでとはまた少し違う参加者のみなさんの一面を
見ることができたような気がします。
また、洋画のシナリオを演出することは僕自身でも初めてのことだったので、
言葉や文化が違う作品にアプローチすることの難しさと
面白さに気づくことができ、大変勉強になりました。
来週は、今週一度作り上げたお芝居にいろいろな制限や縛りを作っていき、
どう変化していくのか(しないのか)を見ていきたいと思っています。
 
今回のワークショップでは、素の「自分(自我)」が
演技している役柄にどのように影響しているのか?ということを
意識的に感じ取ってもらうことが一つのテーマでもあるので、
引き続きそこに揺さぶりをかけるようなお題を参加者の方に投げかけながら、
お芝居について一緒に考えていければ、と思っています。

ご無沙汰しています。監督の瀬川です。

今年制作する新作映画の準備の一環として、
演技ワークショップを行うことが決定しました。
かねてからオーディション後、即撮影という形態に疑問を感じており、
役者の方ともう少し息の長い関わり方ができないかと考えた結果です。
また、今までご一緒したことがない幅広い年齢層の方や
別分野で活躍されている方と出会い、刺激をいただくことで
今後の作品作りの糧としていきたいという思いからでもあります。
 
演技レッスンではないので、こちらが一方的に
何かを教えるような形式は取りません。
一つのテーマやお題を元に演技を実践してもらい、
参加者の方とともに考えていくゼミのような形式に
していきたいと思っています。また、ワークショップ参加=
作品出演をお約束するものではないのでその点もご留意ください。
 
営利目的ではなくあくまで互いのスキル向上を目的としていますので、
1回の参加費は1000円(稽古場レンタル代等諸経費に充当)としますが、
代わりに簡単な参加条件、選考を設けさせていただくことをお許し下さい。

詳細は下記の通りです。
 
【ワークショップ概要】
 
●  場所:23区内のスタジオ、市民施設(渋谷、新宿から電車で30分以内の地域を予定)
 
●  日時:2013年4月後半〜5月、週1回×5の計5回実施。
            時間は平日夜間or週末午後で3、4時間程度。
            詳細はメンバー決定後、相談の上決定します。
 
●  募集人数:10名まで
 
●  参加費:1回1000円
 
●  応募条件
①16〜45歳位の男女
②原則演技経験者のみ
映画・ドラマ・舞台などの出演経験がある方
(自主・商業・規模は問わず、エキストラのみは不可)。
最低限、台本を読んで自分で役作りができること。
未経験者は不可ですが16〜22歳のプロダクション所属or
プロ志望者の方は選考対象とします(別途、志望動機の提出が必要です)。
プロダクションに所属している方は参加許可を取れること。
③一つの考えに固執せず、柔軟にお芝居に取り組める方
④集団行動の規律を守れる方
 
●  応募方法
・プロフィール(生年月日、身長、体重、出演歴必須)
・顔、全身がわかる写真(5枚まで)
・参加志望動機(16〜22歳の演技未経験者のみ)

を明記、添付の上、下記宛先までメールでご応募ください。
書類選考の後、個別面談(実技課題有)を行い参加者を決定します。
ご連絡は書類選考通過者のみとなりますのでご了承ください。
なお、応募・面談費用は不要です。
 
プロダクションのマネージャーをされている方からのご応募、
お問い合わせも歓迎いたします。
 
● 応募・問い合わせ先(応募締切:3月28日)
 E-mail:garuma2013@gmail.com
 
● 参加監督プロフィール
 瀬川浩志(せがわこうじ)
1979年、京都府生まれ。2007年に映画美学校フィクション高等科を修了。
在学中に制作した4作目「蛾意虫」が第12回水戸短編映像祭など
国内の映画祭で入選。劇場映画「コドモのコドモ」(萩生田宏治監督)の
メイキングスタッフや短篇.jp製作によるショートムービーの監督など
いくつかの商業作品を経た後、満を持して発表された「焦げ女、嗤う」(2010)
で念願の劇場公開を果たす。現在新作「ガール・イズ・マイン(仮)」の製作準備中。
 
【主なフィルモグラフィー】
2005年「ゴミ袋で受け止めて」(DV/48分)
第6回TAMA NEW WAVE ある視点部門上映

2007年「蛾意虫」(DV/50分) 
第12回水戸短編映像祭コンペティション部門ノミネート
うえだ城下町映画祭第五回自主制作映画コンテスト審査員賞(古厩智之賞)
 
2008年「架空の恋人」(DV/10分)
「ココダケノハナシ~短篇.jpルーキーズ第3弾」の1篇として全国にレンタル、DVD発売
 
2010年「焦げ女、嗤う」(DV/54分)
第11回TAMA NEW WAVE コンペティション部門ノミネート
2011年渋谷UPLINK X、2012年大阪シアターセブンにてレイトショー公開
(作品HP:http://www.kogeonna.com/
 
演技とは「自分」と「自分でない誰か」の間でたえず揺れ動き、
漂いながら行う、不思議で興味深い体験だと考えています。
ワークショップではそこに様々な形で「揺さぶり」を
かけていくことで、その本質に迫っていければと考えます。
参加者の方はもちろん、私自身も楽しみ、学んでいけるような
有意義な場にできるよう全力で取り組んでいきたいと
思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
いよいよ、今週末17日(土)に迫った映画「焦げ女、嗤う」の大阪公開。
連日さまざまなイベントが予定されていますが
以前発表されていたものに加えて
19、20日の舞台挨拶にシュウコ役のよこえとも子さんの登壇が決定しました!


シュウコ.JPGのサムネール画像

最新のイベントスケジュールは下記の通りです。

大阪十三シアターセブン
にて連日18:15〜スタート

3/17(土)   瀬川浩志監督、新井美穂さん(主演・松崎冬子役)舞台挨拶

3/18(日)   スピンオフ企画「週刊小宮由紀 大阪編」
         出演:西山真来(「へばの」主演)、クールキャッツ高杉(イッパイアッテナ)

3/19(月)   瀬川浩志監督、よこえとも子さん(井澤シュウコ役)

         谷尾宏之さん(黒瀬圭吾役)舞台挨拶

3/20(火・祝) 瀬川浩志監督、よこえとも子さん
(井澤シュウコ役)、
         谷尾宏之さん(黒瀬圭吾役)舞台挨拶



イベント後も上映は23日(土)まで続きます。
イベントの詳細、最新情報はシアターセブンのHPでも
随時更新されていきますので
合わせてこちらもチェックしてください。

http://www.theater-seven.com/2012/movie_kogeonna.html#event

たくさんの方のご来場お待ちしております!

いよいよ約1週間後の3月17日(土)~公開を控えた
「焦げ女、嗤う」ですが、東京公開時に好評を博したスピンオフ企画
「週刊小宮由紀」大阪編の開催が決定しました!

西山真来.jpg


■週刊小宮由紀 大阪編

 
映画「焦げ女、嗤う」の中で2シーンのみ登場する
謎の女、小宮由紀(西山真来)。
劇中で彼女の素性が深く語られることはない。
小宮由紀とは一体どんな人間なのか?
知られざる彼女の姿が明らかになる。
 
昨年渋谷UPLINK Xで開催され100人以上を動員した
女優西山真来による生パフォーマンス
「週刊小宮由紀」の大阪版!!
ゲストに京都の人気劇団「イッパイアンテナ」の
クールキャッツ高杉を迎え
この日のために書き下ろされた二人芝居を
一夜限りのプレミア上演!

日時:2012年3月18日(日)18:15~ 
    映画「焦げ女、嗤う」の上映前

会場:十三シアターセブン BOXⅡ
http://www.theater-seven.com/

イッパイアンテナ公式HP
http://anntena.main.jp/


入場料金は映画鑑賞料に含まれます。


■ 西山真来プロフィール
京都府出身、(株)POP所属。大学在学中に劇団「象、鯨。」を結成し
活動をスタート。その後、木村文洋、唐津正樹など気鋭の監督作品
で主演を務める。また近年は松田正隆率いる「マレビトの会」の出演他、
2010年に自身がプロデュースする公演「西山真来はなぜこうなって
しまったのか?」を京都で成功させるなど、俳優業に止まらない多彩な活躍を見せている。
 
(主な出演作)
「面影」万田邦敏監督
「へばの」 主演 木村文洋監督
「FALLING」(桃まつりpresentsうそ)加藤麻矢監督

この日しか見られない書き下ろし作品のプレミア上演となります。どうぞお見逃しなく!
いよいよ今月17日(土)〜に公開が迫った「焦げ女、嗤う」の劇場鑑賞券が
会場であるシアターセブン
http://www.theater-seven.com/

の他、同じビルにある第七藝術劇場 
http://www.nanagei.com/

でも販売中!
価格は1枚1000円です。
併映の「蛾意虫」と合わせて2本見られるお得な券ですので
是非ともお買い求めください!

また「蛾意虫」の予告編をyoutubeにアップしました。


蛾意虫予告編
http://www.youtube.com/watch?v=XiZqJgfeB-Q


蛾意虫1.jpgのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像











■あらすじ
映画監督志望の大学生、創太には気になる女の子がいた。
同じ大学に通う平山あおばである。

顔見知り程度でしかなかった二人の関係は、
あおばからの突然の誘いによって破られ、
互いの心の距離は急速に縮まっていった。 

そんな中、道で偶然「あるモノ」を拾ってしまった創太は、
不気味な女の影に悩まされ始める。

創太につきまとい、次第に日常を侵食していく女。
果たして女は何者なのか?
他人と触れ合うことの「不安」や「恐れ」「欲望」
の視覚化を試みた、恐ろしくも奇妙な物語。


「焦げ女、嗤う」から遡ること3年、2007年に作られた作品です。
東京上映の際も3回しか上映されていないレアな作品ですが
大阪では連日の上映が決定!

どうぞお見逃しなく!
みなさま、ご無沙汰しております!

既にTwitterなどでは発表済みですが
映画「焦げ女、嗤う」の大阪上映が決定いたしました。
日時は3月17日(土)~23日(金)の連日18:15~。
場所は十三の第七藝術劇場(通称ナナゲイ)の下にある
シアターセブンという劇場になります。

http://www.theater-seven.com/index.html
http://www.theater-seven.com/2012/movie_kogeonna.html(作品ページ)
http://www.theater-seven.com/access.html
(地図)

今回は瀬川浩志の前作「蛾意虫」との二本立て上映となります。
その他関連イベントも現在計画中です!
 
奇しくも3月、4月の大阪はアジアン映画祭内でのCO2作品のお披露目や
シネドライヴなど日本中のインディーズ映画の力作が大挙して上映される時期。
そんな盛り上がりの真っ只中で関西のみなさまにこの作品をお届けできることを
とても嬉しく思っています。

1週間の限定公開となりますのでどうぞお見逃しなく!
続報、詳細決まりましたらまたこちらでもご報告しますので
引き続きよろしくお願いいたします!




「焦げ女、嗤う」
いよいよ今日が最終日!!
21時よりUPLINKで打ち上がります


見てくださった方、本当にありがとうございます。
今日見る方、本当に楽しんでいってください。

今日はおそらくキャスト全員による舞台挨拶!!
ワキャワキャすると思いますが、それも千秋楽の醍醐味です。
焦げ女、焦げ男達のトークから何が飛び出すかは見てのお楽しみです。

そして瀬川さんっ!!
監督!!お疲れ様。ほぼ、寝てないでしょう。
でもいろんな監督達からの激励とダメだしが
スポンジのように吸収されたことでしょう。
次回作も期待ですな、皆さんもこうご期待!!

ほんとにありがとう。キャストみんなそう思ってます。



でも映画はキャスト、監督、スタッフだけでは成り立たない!!

そう、お客さんあってのものです!!

千秋楽でやっと、

「焦げ女、嗤う」が完成します!!

そしてこのブログを読んでくれた皆様も
そのお客さんの一人です。
本当にありがとうございました。

それでは数時間後に控えた焦げ女の上映までのこの気持ちを楽しみたいと思います。


ではまた、スクリーンで!!
そして
「焦げ女、嗤う」
またの出会いまで。


高木含め、キャスト全員より



いよいよ「焦げ女、嗤う」が終わってしまいます!

皆さん、焦がれましたか?

まだ見てねえって方は、まだまだ間に合うのでぜひご来場ください!



今日は、映画のロケで使われている我がバイト先のフタバ図書ギガ椎名町店を少しご紹介。

映画の中では久太と琴美のバイト先として使われています。
撮影はお店が閉店してからだったため、夜を徹して行われました。
しかも撮影初日!
開店までの時間との戦いでした。

あらためて、協力してくださったフタバ図書さん、ありがとうございました!!


撮影にはすごく協力的なお店なので、
映画を撮っている方々、もしレンタルショップを使いたい場合は高木まで!
その時にはお店の宣伝もしてくださいねー


今回は焦げ女の劇場公開に合わせてポスターも貼らせてもらってまーす!

いやあ、いいところで働かせてもらってます!






そんなお店の店長も絶賛の「焦げ女、嗤う」。
カップリング上映も続きます。
僕のおすすめは、26日の、瀬川監督の前作「蛾意虫」。
僕が最初に見た瀬川監督の作品です。
焦げ女に繋がる部分もあったりなかったり・・・。

とにかく怖いです!

でも、ずっと僕の心の中に爪あとを残してます。
園子温監督作品とピンク映画の融合的な、凄まじいインパクトのある作品です。
言い過ぎか・・・(笑)

まあ「焦げ女、嗤う」「蛾意虫」。
この2作品を見れば、瀬川浩志がわかったも同然です!
ぜひ足を運んで下さい!


そして27日最終日はオールキャストで舞台挨拶!(たぶん)
今回の上映中には、僕も泣いてよこえさんも泣いたので、次は谷尾さんあたりが泣いてくれることでしょう!
皆さんお楽しみに!!

ではUPLINKで待ってます!!!
スクリーンで待ってます!!!


(高木)
いよいよ、あと4日間となった「焦げ女、嗤う」の公開。
本日は最終週のゲスト上映を紹介していきます。
関西で撮られた関西出身の監督の2作品です。
作品詳細はこちらを参照
http://www.kogeonna.com/blog/event-schedule.html


5月24日(火)
「カノジョは大丈夫~桃まつりpresentsうそ」(監督:安川有果)
 
20101003-kanojyo.jpgのサムネール画像のサムネール画像

「23歳でこんなの撮っちゃうの!?」というのが第一印象。
達者な演出と諦観に支配された静かで苦い青春物語。
主演の前野朋哉さん(「終わってる」よりもこちらが先!)や
ヒロインの先輩役に映画監督の板倉善之さんを持ってくる辺りの
キャスティングセンスが絶妙(特に板倉さんの生々しい存在感に
女子はクラクラさせられることでしょう)。

関西で撮られた映画ってよくも悪くも風景ですぐわかるんだけど
冒頭の重厚なレストランや
ジャズっぽい音楽が流れる辺りはその臭いが皆無。
ふいに住宅街の向こうに見える山々を見て
「ああこれは関西で撮られた映画だった」と思い出す。
ひんやりしてて静謐なんだけど
どこか邪悪な雰囲気もある不思議な作品。 


5月25日(水)
「革命前夜」(監督:志子田勇)

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ほとんど何も起こらないのにドキドキして画面から目が離せない。
人間や世界の持つ生命力(あるいは暴力性)、
それが今にも爆発しそうなヒリヒリした緊張感。
そんな、目に見えないはずのものを確かに画面に収める。
監督の世界を捉える感覚の鋭さに圧倒される。
見た当初は気付かなかったけど、
今見ると火や水の使い方がカラックスに似てるのかなあ、と思ったり。
近年は柴田剛、石井裕也、鎮西尚一作品なども担当している
高木風太カメラマンの撮影も抜群。

以上2作品(26日は拙作「蛾意虫」の最終上映もあります)。

自分も関西人なのでわかるのですが関西の映画って独特。
東京よりも少し空気が湿気を帯びていて
ひんやりしているように見えるというか
(建物の色が東京より淡いからかもしれない、あとは視界に山が映ること)。
どことなく流れている空気も落ち着いていてヨーロッパ映画みたい(褒め過ぎか笑)。

言葉でなかなか言い表せないこの感覚、
どうか劇場で味わっていただきたいです。
関東で作られた映画を見慣れている方には
新鮮な体験になると思います。
どうぞよろしくお願いいたします!
 
                    (瀬川)


Profile

映画『焦げ女、嗤う』公式ブログです。
渋谷UPLINK Xにて2011.5.7連日21:00~
オフィシャルWEBサイト
http://www.kogeonna.com

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